息すんのってさ、忘れちゃうよね。

生理が終わらない。エンドレス生理。

婦人科の医者の態度、ムカついた。なんで医者ってあんなに上から目線なんだろう。ピルも高すぎるし。ピル買う金で推しメンと2枚チェキが取れる。

 

推しメンと本当に付き合いたいわけでも結婚したいわけでもないけど、私以外と楽しく喋ってたら苦しいし私なんてたくさんいるファンの中の1人なんだって思ったら悲しくなる。

アイドルなんて自分の人生をより良くするために推しているのに、そのアイドルで病んでどうするんだって話。

ライブ終わり、はー家帰ったら絶対手首切ってやるって思ってもチェキ見て救いの音声を聴いてたら案外なんとかなる。人と比べちゃだめなんだ。これは推しメンと私だけの話なんだ。他を介在させちゃだめなんだ。

 

死ぬのってそもそも美しいから困ってる。まだ何かに囚われてる。1人だけ何かの世界に入り込んでる。

自分で稼いだ金じゃないからどんどん浪費しちゃうな。もし私がボーダーだったらその金ももう貰えなくなるんだよね。もし私がボーダーだったら私の死にたいも全部茶番だってわけだ。

現実見なきゃ。もうそろそろ。

 

好きな人のことが好きすぎて苦しい。でもいつかその人のことを見ても何にも思わなくなる時が来る。いつかその人の前から消えてしまう時が来る。忘れ去られるかもしれないから現場に足繁く通っているわけではなくて、その日が来る前に今の感情を楽しんでいるだけ。その日が来るまで好きでいさせてね。

でもその人のことボーダー故に傷つけそうで、早めに消えた方がいいのかもしれない。そう頭でわかっていても、好きすぎて消えられるわけがない。最悪な人間だった、という記憶でもいいから強く記憶に残りたい。

好きな人の記憶に残りたすぎて自殺したいと思うことが多々ある。ここで死んだら美しいんだろうなって。一生記憶してくれるかなって。生きていきたくもないし、死は美しいから厄介だ。

 

頭がその人で支配されてる。もうなんか、一回女性用風俗とか行った方がいいんじゃないかな。